麻雀を覚えよう ~初心者のための麻雀講座~

麻雀初心者になんとか麻雀を覚えてもらおうと画策するサイトです。さらに上級者の方には身勝手な麻雀理論をぶつけます

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基本の役を覚える 

基本の役を覚える

役とは、麻雀をやるうえで知らなければいけないことです

麻雀は、役が無ければあがることができません。

ですから、普通はこの役を目指して自分の手を作っていきます。

 

また、役には、翻数(ハンスウ)というものが付いていて、これが、あがったときの得点計算に大きく関わってきます。

役には、翻数が、1ハン~6ハンまでの役と役満といわれるあがれば点数が固定されるものがあります。

基本的にこのハンスウが大きければ大きいほど、点数が高くなり、作るのが難しくなります。

 

麻雀の役は、ルールによって数が変わりますが、最低でも、40個近い役があります。

全部覚えてしまうのが、強くなる近道です。 

しかし、一度に全部の役を覚えることはできないと思うので、

ここでは、配られた牌をみて一番初めに考えるべき役だけを載せておきます

それは、リーチタンヤオピンフトイトイホンイツとチンイツ役牌です。

まずは、これらを目指して牌を整えていってください。

順番に解説します。


リーチ

リーチとは、読んでそのままリーチをかけた時点で発生する役です

リーチは、手なり(ポン、チー、ミンカンをしない)で作った場合にしかかけることができないので注意してください。

1ハンの役です。

手なり(ポン、チー、ミンカンをしない)でテンパイしたときにリーチ宣言をすれば、

そのままこの役が付くため、他の役がなくても、リーチをかければ、あがれるようになる場合があります

また、リーチのみに与えられた特権の裏ドラがのる場合があるので、得点が跳ね上がることもよくあります


タンヤオ

タンヤオは正式には、断ヤオ九(タンヤオチュウ)といい、普通は略してタンヤオと呼びます。

1ハンの役です。

形は、1、9、字牌(ヤオ九牌)がなく、2~8の数牌(中張牌チュウチャンハイ)のみのあがり形です。

例としては、

man6.gif man7.gif man8.gif sou3.gif sou3.gif sou3.gif sou4.gif sou4.gif sou4.gif pin2.gif pin3.gif pin4.gif pin6.gif pin6.gif

こんな形です。

1、9、字牌(ヤオ九牌)が無い形であればできあがるので、非常に作りやすい役です。


ピンフ(平和)

ピンフは、4つのシュンツと1ジャトウの形で、

なおかつ、待ちは、リャンメン待ちでなくてはならず、ジャトウは、役牌以外の牌でそろえなくてはいけません

(役牌とは、白、發、中と、自風の牌と、場風の牌の5つです。自風、場風とは、東場で西家なら、場風は、東で、西が自風になり、南場で北家なら、南が場風で北が自風になります。)

ピンフは、1ハンの役です。

例としては、

man7.gif man8.gif man9.gif sou2.gif sou3.gif sou4.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif pin2.gif pin3.gif pin5.gif pin5.gif   待ち牌pin1.gif pin4.gif

ピンフのあがりは、リャンメン待ちのみです。他の待ちの場合は、ピンフにならないので気をつけてください。

また、現行のルールでは、普通、鳴く(ポン、チー、ミンカンをする)とこの役が付かなくなるので注意が必要です。


トイトイ

トイトイの正式な呼び方は、対々和(トイトイホウ)といいますが、普通は、略してトイトイと呼びます。

2ハンの役です。

形としては、4つのコウツ(もしくはカンツ)と1つのとイツ(これがジャトウ)でできたものです

この役は、ピンフと違っていくら鳴いても形ができれば大丈夫です

例としては、

man6.gif man6.gif man6.gif man8.gif man8.gif man8.gif sou5.gif sou5.gif sou5.gif sou9.gif sou9.gif sou9.gif pin9.gif pin9.gif

こんな感じです。


ホンイツとチンイツ

ホンイツとチンイツは、正式には、混一色(ホンイーソー)と清一色(チンイーソー)といいます。

ホンイツは、3ハンの役で、食い下がる(ポン、チー、ミンカンがある)と2ハンになります。

チンイツは、6ハンの役で、食い下がり5ハンになります。

形としては、ワンズ、ソウズ、ピンズどれでもいいので、どれか1つの数牌でできたものをさします

それに、字牌が加わったものをホンイツ、字牌のないものをチンイツといいます。

例としては、

ホンイツ

pin1.gif pin2.gif pin3.gif pin4.gif pin4.gif pin5.gif pin6.gif pin7.gif pin8.gif pin8.gif pin8.gif haku.gif haku.gif haku.gif

チンイツ

pin1.gif pin2.gif pin3.gif pin4.gif pin4.gif pin5.gif pin6.gif pin7.gif pin8.gif pin8.gif pin8.gif pin9.gif pin9.gif pin9.gif

こんな形になります。

鳴いても作ることができますが、その場合は、ハンスウが1つ下がることに気をつけてください


役牌(ホン牌)

役牌は、正式の呼び名はホン牌(ホンパイ)のほうです。

1ハンの役です。

形としては、役牌をコウツ(もしくはカンツ)でもっていることのみです

役牌とは、白、發、中(三元牌(サンゲンパイ))と自風と場風のことを指します。

場風とは、東場なら東で、南場なら南です。

自風とは、東家なら東、南家なら南、西家なら西、北家なら北になります

また、東場東家で東をコウツで持っていた場合には、自風、場風合わせて2ハンになります。

このことをダブ東といったりします。

例としては、

sou3.gif sou4.gif sou5.gif sou6.gif sou6.gif pin7.gif pin8.gif pin9.gif haku.gif haku.gif haku.gif hatu.gif hatu.gif hatu.gif

この形なら、白のコウツ、發のコウツで、役牌X2で、2ハンになります。

ちなみに、役牌をポンして(鳴いて)もこの役を作ることができます


以上の役が最も狙いやすく、基本となる形です。

ネット麻雀なら、他の役はできていれば勝手に計算してくれるので、とりあえず上の役を狙って形を作ってみてください。

知らない役が出てきたら調べるで、十分はじめは対処できます。

 

 

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[ 2009/03/16 01:30 ] 基本の役を覚える | TB(0) | CM(1)

テンパイの形とフリテン 

テンパイの形

テンパイとは、もう1枚そろえば4面子1雀頭もしくは、特殊上がりの形ができる状態のことを指します。

もう1枚そろっても役なしではあがることができないので気をつけてください。

よくテンパイは、上がりの1歩手前といわれますが、

それは間違いで、形ができる1歩手前でしかありません。

あがることのできないテンパイを仮テンといったりします

例えば、

man2.gif man3.gif man4.gif man5.gif man5.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif pin2.gif pin3.gif pin4.gif pin6.gif pin7.gif

このような形の場合、pin5.gifpin8.gif がこればあがることができます。(役はピンフ、タンヤオ)

この形をテンパイといいます。

テンパイの形は基本は5つしかありません

タンキ待ち、カンチャン待ち、ペンチャン待ち、

シャンポン待ち、リャンメン待ち

この5つです。

この待ちの形もいくつか重なって、いわゆる多面待ちになることがあります

ここから一つ一つ解説をしていきます。

もう一つフリテンという状態があります。これは最後に説明します。

 


タンキ待ち

 

あがり牌が1種類しかないものをさします

基本的には、3枚の組み合わせ(シュンツ、コウツ)が4組できていて、

雀頭といわれる2枚一組のトイツができていない場合になります

man6.gif man6.gif man6.gif man7.gif man8.gif man9.gif sou7.gif sou8.gif sou9.gif pin7.gif pin8.gif pin9.gif pin4.gif

この形では、pin4.gif がこれば上がることができます。

このように、待ちが1種類しかないのが基本です。

他にノベタンといわれるものがあります。

man5.gif man5.gif man5.gif man6.gif man7.gif man8.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif pin5.gif pin6.gif pin7.gif pin8.gif

この場合、pin5.gif もしくは、pin8.gifであがることができます。

町が2種類あってタンキ待ちでは無い様に思いますが、

pin5.gif pin6.gif pin7.gifのシュンツがあって pin8.gifがあると考えるのと、

pin6.gif pin7.gif pin8.gif のシュンツがあってpin5.gifがあると考える

2通りのタンキ待ちがあると考えます

このような形のことをノベタンといいます。

sou6.gifsou6.gifsou6.gifsou4.gifsou4.gifsou4.gifpin2.gif pin3.gif pin4.gif pin5.gif pin6.gif pin7.gif pin8.gif   

この形ならば、pin2.gif pin5.gif pin8.gif を待つノベタンになります。

後は、特殊な形を必要とするチートイツや国士無双といわれる役の形のときにでてくる場合があります


 ペンチャン待ち

ペンチャン待ちとは、 数牌の8,9を持っていて7がこれば上がり、もしくは、1、2を持っていて3がこれば上がりという形です

man7.gif man8.gif man9.gif sou3.gif sou3.gif sou4.gif sou5.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif sou9.gif pin8.gif pin9.gif

このような形ならば、pin7.gif で上がりになります。

この形をペンチャンといいます。

 


カンチャン待ち

 

カンチャン待ちとは、間の無い待ちのことをいいます

例えば、数牌の5と7があり、6がこれば上がりの場合を指します。

ようは、シュンツの真ん中が無く、その真ん中の牌がこれば上がれる形のことを指します

man7.gif man8.gif man9.gif sou3.gif sou3.gif sou4.gif sou5.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif sou9.gif pin7.gif  pin9.gif

この形なら、pin8.gif を待つカンチャンになります。


 シャンポン待ち

シャンポン待ちとは、シャボ待ちといわれているものです。

テンパイ時にトイツが2つあり、どちらかが、雀頭になり、どちらかがコウツになるとあがれる形のことです

例えば、

sou2.gif sou2.gif sou3.gif sou3.gif sou4.gif sou4.gif sou7.gif sou8.gif sou9.gif hatu.gif hatu.gif tyun.gif tyun.gif

この形なら、 hatu.giftyun.gifであがりです。

このようにトイツが2つでテンパイしたときにシャンポン待ちといいます


リャンメン待ち

リャンメン待ちとは、シュンツが後一つあれば、完成するテンパイで、

なおかつ、23や56などの続いた数字で両端の数字が無い状態のことをさします

89や12は、片端が無い形なのでリャンメン待ちではなく、ペンチャン待ちになります。

例えば、

man7.gif man8.gif man9.gif sou3.gif sou3.gif sou4.gif sou5.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif sou9.gif pin7.gif  pin8.gif

 この形なら、pin6.gifpin9.gif のどちらかがくればあがりとなります。

このように、リャンメン待ちならば、必ず上がり牌が2種類になります

 


多面待ち

多面待ちとは、上であげた待ちが重なって待ち牌の種類が3種、4種以上になる待ちのことをいいます

タンキ待ちのところであげたノベタンもこの多面待ちの1種です。

待ち牌が多ければ多いほど、上がれる確率が大きくなるので、普通は待ちが多くなるようにテンパイに持って行きます。

例を挙げると

man7.gif man8.gif man9.gif sou3.gif sou3.gif sou4.gif sou5.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif pin7.gif  pin8.gif pin9.gif

この形なら、sou4.gif sou5.gifsou6.gif sou7.gif sou8.gifでわけ、sou3.gifsou6.gif待ち、

 sou4.gif sou5.gif sou6.gifsou7.gif sou8.gifにわけ、 sou6.gifsou9.gif待ちの、

二種類のリャンメン待ちがあります。

sou6.gifが重なっているので、sou3.gifsou6.gifsou9.gifの3面待ちになります。

多面待ちになるものは他にもたくさんあり、ここではあげきることはできないので省略します。


フリテン

フリテンとは、テンパイ時に形になる牌を1枚以上捨てている場合を指します

man7.gif man8.gif man9.gif sou3.gif sou3.gif sou4.gif sou5.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif pin7.gif  pin8.gif pin9.gif

この形なら、sou3.gifsou6.gifsou9.gif待ちになりますが、

この3枚のうち1枚でも捨てているとフリテンになります。

フリテンの状態では、ロンあがりすることができません

(ツモあがりはできます)

ネット麻雀ではあがれなければ、ロンすることはできないのでいいのですが、

リアルの麻雀でロンと言ってしまうとチョンボといって反則になり、

自分が点棒を出さなければいけなくなるので気をつけてください。

 

もうひとつが、対戦相手が形になる牌を捨てて、それを見逃した場合です

この場合は、もう一度自分が山から牌を持ってくる(ツモる)まではロン上がりをすることができません

 

man5.gif man5.gif sou2.gif sou3.gif sou4.gif sou6.gif sou7.gif sou8.gif pin6.gif pin6.gif pin6.gif pin7.gif pin8.gif

この形で待ちは、man5.gif 、pin6.gifpin9.gif になります。

役の説明をしていないので、わからないかもしれませんが、pin9.gif では役が無いのでロンあがりをすることができません。

このときに、下家(右隣の人)がpin9.gifを捨てた場合,そのツモ順で対面(正面にいる人)の人がpin6.gifを捨てても、フリテン状態になるのでロンできません。

自分の番が回ってきてツモをして捨てて、そのあとに、対面の人が再びpin6.gifを捨てました。

この場合は、ロンあがりできます。

牌を捨てる行為は、その牌を必要とする形ではないと宣言しているのと同じです

その宣言に違反する形をフリテンと言います。

見逃した場合、見逃した牌を必要とする形ではないと宣言をしているのと同じなので、ロン上がりができなくなります。

そして、一度ツモれば手代わりの可能性が出てくるので、たとえツモ切りでもあがれるようになるのです。

その代わり、手代わりの可能性がないリーチをして、見逃しをするとロン上がりができなくなってしまいます。

(リーチは役なのでリーチをかけた時点で役なしの状態になることはありません。)


 テンパイをしたら、あがり牌と形になる牌は何があるかを正確にすべて見つけられるようになってください

そうしないと、実践では、思いがけない失点をすることになります。

また、テンパイをしたときにフリテンにならないように打つことも必要になってきます

 


ドラとは? 

ドラとは?

ドラとは、上がった人に対するボーナスみたいなものです

あがった時に一枚につき1ハン増えます

1ハンとは、あがったときの点数計算のときに使います。

あればあるだけ得点が増えると覚えていてください

注意すべきことは、ドラは役ではありません

ですから、ドラだけであがることはできません

あがって初めて意味を成すものです。

持っていると有利ですが、とらわれれすぎるとあがることができなくなるので注意が必要です。

 


 

ドラはどれか?

通常のドラ

ネット麻雀なら、はじめから表示されている牌が必ずあります。

それがドラ表示牌となります。

(リアルでやる場合は、王牌のとり始めるほうを頭にして、頭から5列目の上段の牌です。)

そして、ドラはその牌の次の牌となります

数牌の場合は、

1→2→3→4→5→6→7→8→9→1→2・・・・・・

の順番です。

字牌の場合は、

東→南→西→北→東→南・・・・・・

白→發→中→白→發・・・・・・

の順番です。

例として

ドラ表示牌pin9.gif→→ドラ pin1.gif

ドラ表示牌tyun.gif →→ドラhaku.gif

 

裏ドラ

裏ドラとは、ドラ表示牌の下の牌の次の牌になります

(ドラ表示牌の下の牌が裏ドラ表示牌ということです。)

これは、リーチをかけてあがった場合に飲み使用することができます

 

カンドラ

カンドラとは、カンをしたときにドラ表示牌の隣の牌を開いてそれもドラ表示牌にします

要するに、カンをするたびにドラ表示牌が増えるということです。

これは、通常のドラと同じで、上がれば誰でも恩恵を受けることができます。

また、カンドラにも裏があります

リーチをかけてあがれば、カンドラの表示牌の下の牌も、ドラ表示牌にすることができます。

 

赤ドラ

赤ドラとは、ルールによってあるかないかが分かれるドラになります。

通常とは違って赤色の牌をそのままドラとするものです

赤入り麻雀にpin5red.gifこのように通常とは違って赤い色の牌が混じっている場合があります。

これがドラになり、これを一つもっているとドラが一つ増えます。


麻雀においてドラは極めて重要なものです。

ドラがあるだけで、クズ手が高い手に化けたりするのです。

ですから、ドラはしっかり覚えていてください。

 

ドラの注意事項

  • ドラは役ではないので、ドラのみではあがれない!!
  • 裏ドラはリーチしたときのみ!!
  • カンドラはみんなに恩恵がある!!
  • カンドラにも裏がある!!

この4つをしっかり頭に叩き込んでください。


[ 2009/02/05 09:00 ] ドラとは? | TB(0) | CM(0)

鳴きを覚える!! 

麻雀における鳴きとは?

対戦相手が場に捨てたものを、自分が使うことによって手を先に進めることを言います

この鳴きは、鳴いた形によって、ポンチーカンの3種類があります。
この3種類を個別に見ていきます。

 


 


ポン

自分の手の中に、2枚同じ牌があり、それと同じ牌を対戦相手の3人の内誰かがが捨てた場合にポンと発声して自分のところに持ってくることをいいます。

手の中sou6.gifsou6.gif  相手の捨て牌sou6.gif
     ポン
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
手の中sou6.gifysou6.gifsou6.gif
こんな感じです。

 


 

 チー
 
自分の手の中に、2枚連続した数牌、もしくは、1,3のようにあいだが抜けた数牌のときに、自分の左隣の人(上家)が捨てた牌で、3枚の連続した数牌になる場合に、チーと発声して、自分のところに持ってくることをいいます。

手の中sou7.gif sou8.gif   相手の捨て牌sou6.gif
    チー 
   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

手の中sou7.gif sou8.gif ysou6.gif

こんな感じです。

もう一つ

手の中sou5.gif sou7.gif   相手の捨て牌sou6.gif

    チー

   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

手の中sou5.gif sou7.gif ysou6.gif

こんな感じです。

 


 

カン

カンは他の2つと違って種類が3つあります。

  • 自分の手の中に3枚同じ牌があり、対戦相手が同じ牌を捨てた場合。これをミンカンといいます。
  • 自分の手の中で4枚同じ牌がある場合。これをアンカンといいます。
  • すでにポンをしていて、それと同じ牌を自分で持ってきた場合。これをチャンカンといいます

 ミンカン

手の中sou6.gif sou6.gif sou6.gif   相手の捨て牌sou6.gif

     カン

   ↓↓↓↓↓↓↓↓

手の中sou6.gif sou6.gif sou6.gif ysou6.gif

 

アンカン

手の中sou6.gif sou6.gif sou6.gif sou6.gif

     カン

   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

手の中ura.gif sou6.gif sou6.gif ura.gif

 

チャンカン

手の中 ポンした牌sou6.gif ysou6.gif sou6.gif   自分で持ってきた牌sou6.gif

    カン

   ↓↓↓↓↓↓↓

手の中sou6.gif ysou6.gif sou6.gif sou6.gif

 

カンの注意事項

カンは特殊な鳴きなので、注意事項をいくつか挙げます。

  • カンをしたら、不足した1枚を王牌(ワンパイ)から1枚リンシャン牌を持ってきてから1枚捨てる。
  • 相手の捨て牌でチャンカンはできない!!
  • カンドラを表示してドラを1枚増やす.(ルールしだい)
  • アンカンをした牌であがることはできないが、チャンカンをした牌ではあがることができる
  • カンは4回すると流局になる(例外として一人で4回した場合は続行)

王牌(ワンパイ)とは、局の始めにとり始めたところから逆に数えて7列目までの14枚のことを言います。

この牌を通常の場合は持ってくることはありません。

リンシャン牌とは、王牌の一番後ろ(取り始めた方を前にして)から2列のことをさします。

とる順番は一番後ろの列の上の段からとり、次にしたの段、後ろから2列目の上の段、下の段の順です。

 

これは重要なことなのでしっかり覚えていてください。

特に、リンシャン牌を持ってくること

チャンカンをした牌ではあがることができるこの2つは

忘れないようにしてください。

 


 

 鳴きにおける注意事項

鳴いた場合は、鳴いた面子はみんなに見えるように置かなければなりません

そのときに気をつけるのは、鳴いた相手と鳴いた牌ががわかるようにさらすことです

そして、置く場所は、自分からみて、台の右端です

左側の人(上家(カミチャ))から鳴いた場合

ポンytyun.gif tyun.gif tyun.gif   カンytyun.gif tyun.gif tyun.gif tyun.gif   

チー(6ソウ鳴き)ysou6.gif sou7.gif sou8.gif   ysou6.gif sou5.gif sou7.gif   ysou6.gif sou4.gif sou5.gif

鳴いた牌は順番に関係なく左側に置く

向かい側の人(対面(トイメン))から鳴いた場合

ポンtyun.gif ytyun.gif tyun.gif    カンtyun.gif ytyun.gif tyun.gif tyun.gif

 

右側の人(下家(シモチャ))から鳴いた場合

ポンtyun.gif tyun.gif ytyun.gif    カンtyun.gif tyun.gif tyun.gif ytyun.gif

トイメン、シモチャからのチーは存在しません!!

鳴いたときにツモ(牌をもってくること)はできません

  • 例えば、シモチャからポンをした場合は通常次のツモはトイメンになりますが、そのツモはできず、自分がポンの処理をしたら次は、またシモチャがツモをして、通常のツモになります。これをツモ順が変わる、または、ツモ順を飛ばすといいます

チャンカンの場合は、ポンをした相手がわかるようにする

  • これは、ミンカンのように置く方法と、ポンをしたときに横にした牌の上に横にしておく方法がありますが、チャンカンをしたことがわかるように後者を取るのがベストだと思います。

鳴いたら、上がりでないかぎり、ツモをしたときと同じように1枚捨てます。

カンをしたら王牌(ワン牌)から一枚リンシャン牌を持ってきます。

以上を忘れないようにしてください。

 


 

鳴きのメリット・デメリット

メリット

  • 不要牌をつかむことが無いので、早く手が進む
  • ツモを飛ばすことで間の人のツモを1枚減らせる。
  • カンをすればカンドラが増える。
  • 相手のリーチ後1順目に鳴けば、一発という役をなくすことができる

デメリット

  • 捨てられる牌が少なくなるので、安全牌が減る。
  • 鳴けば必ず、その牌をさらすことになるので、その牌から役等を推測されやすくなる。
  • カンドラは、相手にもメリットになってしまう。
  • 鳴くと成立しなくなる役や、価値が下がる役がある

鳴きは、麻雀において重要な役割をはたします。

その反面、デメリットも多く使い勝手が難しいものです。

そのため、うまい人ほど、鳴きはピンポイントで使います。

この鳴きで、上級者かどうかの判別が可能なほどです

初心者の方は、なるべく鳴くことをしないで、

自分の手の中で役を作ることを覚えてください。

じゃないと、いつまでたっても初心者ですよ

 

 

 


[ 2009/01/28 11:32 ] 鳴きを覚える | TB(0) | CM(0)

麻雀の進め方 

麻雀の進めかた

 


まず、初めて麻雀をやるかたは、ネット麻雀からはじめることをお勧めします
なぜなら、ネット麻雀なら、席決め、牌をとり始める場所など、ある程度のことを省く事ができます。
流れを知るだけならこれで十分だと思います。

よってここでは、ネット麻雀で最低限覚えておかなければならない進めかただけを書かせていただきます。

この3つに分けて説明します。

 


 


ゲームの始まり

まず、ゲームの長さを決めます。
どこのサイトでも、東風戦半荘戦(東南戦)の2つ、もしくは、どちらか一方が必ずあります。
東風戦が短く(15分ぐらい)、半荘戦が長い(30分ぐらい)です。
それのどちらかを選びます。
そして、始める場所を決める、
もしくは、自動で対戦相手をみつけてくれるボタンがあるので、それを押してください。

そうすれば始まります。

基本的に持っている牌は13枚で、そこに一枚を持ってきて14枚にして、
あがることができなければ、1枚捨てて、13枚に戻します。
これをどんどん繰り返して麻雀は進みます。

 


 


ゲーム進行

まずこの図を見てください↓↓↓
majan1
この図は、ハンゲームというネット麻雀の画面になります。
真ん中に、南1局と書かれているところがあります。
これが、どれくらいゲームが進んでいるかをあらわしています。
まず、東1局から始まり、 続いて、東2局、東3局、東4局となります
ここまでを東場(トンバ)といいます。
さらに続いて、南1局、南2局、南3局、南4局となり、
ここまでを南場(ナンバ)といいます。

東風戦ならば東場のみで、
半荘戦ならば東場、南場両方をやることになります。


1局の長さ

上の図をもう一度見てください。
真ん中の南1局と書かれた四スミに、
東南西北と書かれています。
この東と書かれている人が、ということになります。
そして、それ以外の人が、になります。

この親が次の人に移動すると1局が終了します。
親の終了条件は2つしかありません。

  • 子の誰かが役を作ってあがる
  • 持ってこれる牌が0枚になる


この二つだけです。

役とは、基本的に14枚の牌を使って作ります。
同じものを3枚、もしくは、萬子(マンズ)、荘子(ソウズ)、筒子(ピンズ)の同じ種類の234など連続した数字の3枚をひとまとめにしたものを4つ、
あと、同じものを2枚をひとまとめにしたものを1つ、
これで基本形になります。

もともと持っている13枚の牌に、自分で持ってきた牌を1枚足して14枚のときにこの形ならあがること(ツモという)ができます。

また、他の人が捨てた牌でもその牌であがれることができるなら、あがること(ロンという)ができます。


man2.gifman2.gifman2.gif man3.gifman4.gifman5.gif pin2.gifpin2.gifpin2.gif pin3.gifpin4.gifpin5.gif sou3.gifsou3.gif
こんな感じが基本形です。

例外の形(同じものを2枚づつ7つ集める等)もありますが、基本的にこのような形になります。
これに、様々な条件を当てはめて役となります
この図では、1,9牌と字牌がないので、タンヤオという役となります。

この条件はたくさんあるので、ここでは説明を省きます。

覚えておくことは、


子があがったら、親が変わる!!

これです。

逆にいうと、親が上がった場合には、親は変わらず、その人がもう一度親をやります
二度目の親1本場といいます。
本場は、0本場から始まり、親が変わるまで増えていきます
上のハンゲームの図を見てください。
百点棒のマークがあり、その右となりに0と書かれています。
これが、0本場をあらわしています。

もうひとつは、

持ってこれる牌が0枚になったときに親が変わる !!

これを、流局といいますが、このときに親が聴牌(テンパイ)をしていた場合も親が変わりません。
テンパイとは、もう一枚で上がれる状態のことを指します

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ゲームの終了
ゲームの終了条件は2つです。

  • あらかじめ決めていた場数が終わる
  • 4人のうち誰かが持ち点が、0点よりも少なくなる



決まっていた場数とは、東風戦なら、東場が終わった時点、
半荘戦なら、南場が終わった時点ということになります


持ち点が0点より少なくなるとは、はじめたときには、今の主流では全員が25000点を持っています。
それが、誰かが上がったり、流局時にテンパイをしているかしていないかで点数が増減します。
その結果、0点よりも少なくなることがあります。そうなると、払う点がなくなるので、終了ということになります。
これを箱われもしくは飛ぶといいます。
ただし、0点ちょうどの場合には、そのまま続けることができます

終了時点で点数の多い順に1位から4位までが決まります。
もし、同じ点数の人がいた場合は、ゲームが始まった一番初めの、東南西北がそのまま優先順位になります。
例えば、はじめに親(東家)だった人と、西家だった人が同じ点数の場合には、親だった人が上の順位ということになります。

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これだけ覚えればネット麻雀をすることはできます。
なので、どんな初心者もここで一度やってみてください。
そのときに、ロンツモだけを気にしてください。
これは、あがるときに使うボタンで、あがることができれば押せるようになります。
形ができても押せない場合は、が無くあがることができません。
ポン、チー、カンは無視をするようにしてください。
2,3試合もすれば、流れもわかりますし、わからないこともわかってきます。
その上でわからないこと、疑問に思ったことをさらにこのサイトで先に進んで覚えていってください。




[ 2009/01/15 23:53 ] 麻雀の進め方 | TB(0) | CM(0)
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